人が集まる空間が
どうあるべきか
100年以上考えてきた
総合建設業です
私たちの始まりは、1908(明治40)年。
一般住宅はもちろんのこと、
保育園をはじめとした公共施設や工場施設など、
多様な建物を建ててきた総合建設業の会社です。
私たちが大切にしているのは、
人が集まる空間はどうあるべきかを常に考え、
形にすること。
大人も、子どもも、年輩者も、
働く人も、マネジメントをする人も、
みんなが快適に、幸せな気持ちになれる空間。
それが私たちが建物を手がける際に
最も大切にしている考え方です。
私たちが手がけた建物をご紹介します
< 保育園 >
私たちはこれまで、数多くの保育園を手がけています。
保育園という施設は子どもたちはもちろん、
保育士の方や保護者の方など大人の方々も、
ともに時間を過ごす空間になります。
誰もが心地よい、快適な空間になるよう、
経験とノウハウを惜しみなく注いでいます。
保育園の施工事例はこちら
< 公共施設 >

数多くの保育園を手がける中で、
多様な人たちが快適に、
心地よくともに過ごせる空間とはどんなものか、
実績と経験が蓄積されていきました。
そんな私たちの「財産」を存分に活かし、
多様な公共施設の建設も手がけています。
< 工場施設など >

たくさんの方々が働く空間、それが工場施設です。
私たちの知見とノウハウを全て注ぎ込み、
より快適に働ける工場施設などの建設も手がけています。
< 一般住宅 >
私たちはこれまで、数多くの保育園を手がけています。
「人が集う空間を快適に」という
私たちの基本スタンスは、
ご家族が集う「家」にも活かされています。
一般住宅の施工事例はこちら