農地転用

2026.01.06
日々のタナカ

田舎なんて、土地が安くて広くて良いぢゃない?いくらでも大きな家が建つでしょ?

我が家の、だだっ広い敷地を見て、都会から遊びに来た友人たちはそう言いますが。

むしろ、都会よりも「家が建たない」のが、田舎だ。と痛感するようになります。家を建て替えようとしたら。

「嗚呼、だからこの辺には、新しい家が建たないのか」と、ずっと住んでいても知らなかった法規制の壁が出現して。

見渡す限り一面の田んぼ、という一見、のどかな風景は、様々な規制で守られており。

例えそれが、先祖代々、住み続けている自宅の敷地内であったとしても。

蓋を開けてみたら、宅地は建物が建っている一部分で、大部分が農地だった、なんてことは田舎あるあるで。

農地転用、略して「のうてん」。嗚呼。何それ?そこから始めなきゃいけないの?

ぢゃあ、いつになったら建物ができるの?と困惑してしまいます。

自宅の敷地内で新しく事業を立ち上げようとしているお客様とお話しているうちに、様々な課題が浮上してきましたが。

是非とも、お客様の理想の施設を立ち上げていただきたく。

調査士の先生とも連携しながら、一歩一歩、計画を進めていきましょう。開業、というゴールを意識しながら。

写真は「北海道より見晴らしが良い」と遊びに来た友人に言われた農道からの景色。

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